※全体的に、黄ばみ、フットマーク有。
SUBDRIVER2.0
『DRIVER2.0』に比べてワイドなノーズとテールを持つアウトライン。これにより『DRIVER2.0』よりも小さい波への対応性能が上がりパドル時や小波で前に出る勢いを早くしています。5’10で適正体重67kg前後となります。
ロッカーの変更点はテールロッカーが抑えられていて、少ないパワーをロスすること無く受ける事を想定した設計となりますので小波に合わせたロッカーと言えます。
シングルコンケーブからダブルコンケーブさらにスパイラルVEEへと抜けていくボトムデザインで浮力を増幅させ水の噴出とボードが放出するスピードの手助けをしてくれます。
『DRIVER2.0』に比べてボリュームは多少ありますがそこまでレールは厚くとっては無く、レールの切り返しのコントロール性を考慮した厚みとなっています。あくまでパフォーマンスボードという特徴が出ています。
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